
空を飛ぶ飛行機も、地上での離陸や着陸が安全におこなわれるためには、まず滑走路の品質が問われます。レールの上を走る列車も、いつも乗り心地が快適であるためには、レールを支える構造が大切になります。当社は、こうした大規模な土木工事から、地盤改良、汚泥処理、上下水道などの一般土木工事や、個人住宅向けの植栽工事に至るまで、幅広いノウハウを培っています。
道路舗装にかぎらず、鉄道、空港、港湾などの交通部門とそれらにつながるターミナルやヤードの建設を最先端の技術を用いて、交通運輸事業の総合的な建設などをおこなっています。例えば、中部国際空港の建設ではコンクリート舗装の最先端技術である"スリップフォーム工法"が採用されました。
列車を支える軌道には強固な構造が必要です。また、快適な走行のために振動を防ぐ技術も重要になります。当社はこれらの技術開発を進め、日本全国の新幹線および在来線のスラブ軌道で当社のCAモルタルが実用化されています。その成果として、海外の新幹線にも採用されました。