■創立前史
コンクリートやコールタールが使われていた日本の道路に舗装用乳剤を初めて輸入・紹介したのが、東亜道路工業の母体である太平洋貿易合資会社(大正5年設立) です。道路用 アスファルト乳剤の導入によって簡易に舗装できる技術として発達し、大正12年に起きた関 東大震災後の復興事業では大きな役割を果たしました。その後、昭和3年に、アスファルト 乳剤「ビチュマルス」の販売元である米国International Bitumen Emulsions Corporation (IBE) 社と提携して、日本液体アスファルト工業株式会社が誕生し、本格的にビチュマルス の製造販売が始まりました。
■昭和初期の道路
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