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 東亜道路工業株式会社(本社:東京都港区六本木七丁目3番7号、取締役社長:森下 協一)は、2026年6月30日、フィリピン共和国・カンボジア王国/道路アセットマネジメントにおける路面計測・維持補修・予防保全・リサイクル技術の実証事業が、経済産業省の令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証)に採択されたことをお知らせします。

 この度、採択された事業は、フィリピン共和国とカンボジア王国における、道路アセットマネジメントにおける一連の道路舗装技術である路面調査技術の実証、道路補修材の製造・施工実証、予防保全技術における製造・施工実証、リサイクル技術における製造・施工実証を通して、舗装の長寿命化および維持管理の効率化を目的としています。

*令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金
(小規模実証・FS事業)特設ホームページ
 https://r7h-gs-hojo-web-fspoc.jp/

<実証技術>
・スマートフォン路面調査技術...現地の車両とスマートフォンを活用し、誰でも簡易かつ高精度に路面状態を計測・収集できるクラウドサーバーを活用した路面調査技術(DX)
・常温アスファルト補修材技術...全天候型で高耐久、かつ通年での補修作業効率化に資する植物系原材料を用いた補修材料技術(GX)
・予防保全技術(改質アスファルト・橋面防水)...舗装および橋梁の長寿命化(ライフサイクル改善)により、修繕・補修・打換え頻度の低減(建設廃材発生抑制)する(GX)
・再生アスファルト技術...舗装廃材を再利用することで、新規骨材およびアスファルト資源の使用量と廃棄物の発生を削減する(GX)

 東亜道路工業株式会社は、ASEAN諸国における道路アセットマネジメント(舗装の長寿命化・維持管理等)において、SDGsやカーボンニュートラルへの持続可能な取組を支援すると共に、AZEC(Asia Zero Emission Community)へ貢献して参ります。

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