道路建設事業

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表層・基層に関する工法(アスファルト系)

HS(High Stability)アスコンは、特殊熱可塑性樹脂とポリマーによるハイブリッド改質アスファルトをバインダとする加熱アスファルト混合物です。

防塵処理工法は、砂利道の埃を一時的に防止するために行う処置です。散水、塩化カルシュームや瀝青材料(アスファルト乳剤)の散布などがありますが、施工の容易性、公害の少ないこと、効果の持続性などによりアスファルト乳剤が最適な材料です。

明色舗装は、明色骨材や白色顔料を使用することで路面を明るくします。着色舗装は表層に各種の着色を施した舗装でベンガラ舗装、色鮮やかなビューテックス舗装、ホットロールド舗装、塗布式舗装、スリップガードや半たわみ舗装など様々な種類があります。

ビューテックス舗装は、薄いアメ色の脱色バインダー(当社製品:ビューテックスII)を用いる舗装です。顔料を用いることにより色彩鮮やかな舗装となります。バスレーンや交差点部など特別な場所を明示する場合に効果的です。

ロールドアスファルト舗装は不連続粒度のロールドアスファルト混合物を敷き均した後、この上にプレコート砕石を散布・圧入して仕上げる舗装です。すべり止めの効果が期待できます。

グースアスファルト舗装は、流し込み施工が可能な作業性を有するグースアスファルト混合物を用いる舗装です。我が国では、一般に鋼床版舗装の基層に用います。混合物の敷き均しには、専用のアスファルトクッカ車およびグースアスファルトフィニッシャを用います。必要に応じて、表面にプレコート砕石を散布・圧入することがあります。

大粒径アスファルト舗装は、骨材の最大粒径が大きなアスファルト混合物を用いる舗装です。骨材のかみ合わせ効果により耐流動性の優れた舗装となります。

半たわみ性舗装は、開粒度タイプのアスファルト混合物層の空隙に、浸透用セメントミルクを浸透させたもので、耐流動性、明色性、耐油性等の機能を有する舗装です。

加熱アスファルト混合物の所定の品質を確保しつつ、混合温度や施工温度を約30℃低減する環境に優しい技術です。

マルチレーンペーブメント工法は、縦断方向に異なったアスファルト混合物を帯状に同時施工する工法です。車両走行位置のみ高機能なアスファルト混合物を適用することでコスト縮減に効果的です。また、景観舗装等にも利用できます。

透水性舗装は、路面の水たまり防止、地下水の涵養や都市型洪水の抑制等の効果が期待できる新しいタイプの舗装です。

フルデプスアスファルト舗装は、路床上の全ての層にアスファルト混合物および瀝青安定処理路盤材料を用いる舗装です。計画高さに制限のある場合、地下埋設物が浅い位置にある場合、施工期間が長くとれない場合など施工上の制約を受ける場合にご採用ください。シックリフト工法を採用すると効果的です。

アスファルト混合物の施工で、1回の敷き均し層を通常の場合よりも厚くて仕上がり厚で10cm以上とする工法です。主として路盤の施工に採用して工期の短縮が図れます。

コンポジット舗装工法は、表層にアスファルト混合物を用い、その下の層にセメント系舗装を用いる舗装でコンクリート舗装の耐久性とアスファルト舗装の乗心地を兼ね備えた舗装です。

粗骨材量とフィラー量の多いギャップ粒度の加熱アスファルト混合物です。耐流動性と耐ひびわれ性を兼ね備えた混合物で、耐久性があります。より多くのアスファルトを保有させるために繊維補強材(アスミック)を添加します。

モイスチャロードは高粘度改質アスファルトを用いた母体アスコンの空隙を特殊な保水材で充填することにより、舗装体内に水分を蓄えます。この水分が日中の蒸発(気化熱が奪われる)することによって、舗装の温度上昇を抑制します。

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