
当社では、環境に関する国際規格であるISO14001の全社認証を2008年12月に取得し、環境マネージメントシステムを活用し、環境問題に鋭意取り組んでおります。
また、改正省エネ法の求める「年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減」を達成すべく、中長期計画を策定し省エネに取り組んでいます。
環境方針
社会の持続的な発展のためには環境保全や省資源のための活動が重要である。当社はそれらの活動を基本的なことがらと位置づけ、その環境方針を以下に定める。2008年8月1日
東亜道路工業株式会社
代表取締役社長 大西義嗣

当社では道路事業で長年培ってきたノウハウを活かし、様々な形で環境問題に寄与する技術、工法、製品の開発を進めています。
アスファルト混合物の製造温度および施工温度を30℃程度低減する技術(ECOペーブ、ECOバインダー)を開発し、製造時に生じる二酸化炭素の排出量削減に取り組んでいます。

アスファルト舗装を修繕するときに発生するアスファルト混合物の廃材のリサイクルに取り組んでいます。また、既存の舗装路盤を現位置にて強化して、新しい路盤として再生して活用する「路上路盤再生工法」に取り組んでいます。


保水性舗装(モイスチャロード)、遮熱性舗装(ヒートシールド)など路面温度の上昇を抑制する舗装により都市空間の熱環境改善に取り組んでいます。

平成22年4月より「資産除去債務に関する会計基準(企業会計基準第18号)」が適用されました。環境部では、様々な土壌汚染に対して土壌汚染調査の実施・修復計画のご提案・行政官庁との協議、修復工事の施工まで、土壌汚染対策のワンストップサービスを行っております。
また、最近では現位置浄化対策工法として、汚染土壌を搬出することなく、無害で安全な微生物による分解処理技術の高度化に取り組んでおります。


重要な社会インフラである道路舗装の効率的かつ合理的な維持管理手法の開発に取り組んでいます。維持管理コストの低減を通じて社会に貢献いたします。

